

動体視力トレーニング・グラスPrimaryを使うと扇風機の羽根もこの通り!
毎分3,000回転の扇風機の羽を見た時の比較です。
設定:MJ-01SのDUTY比はd90 周波数31Hz
扇風機の羽の回転が電圧や風の流れで若干変化する為、MJ-01Sの映像では、ゆっくりと回ったり、戻ったりという動きをしています。
「見た目は遅いが、実際は速い!」
この原理を応用し、スポーツパフォーマンスの向上を図ります!!詳しくはこちら
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私たちは日常生活において「視覚」によってモノを見ているのですが、人間がモノを見るときに
避けられないのが「視覚(知覚)の遅れ」です。
人間がモノを見たときには、まず眼球に入ってきた光(映像)が網膜に映り、電気信号として視
神経を伝わって脳に送られ、脳の中で現像されることによってはじめて「見える(認知する)」の
です。これを知覚の遅れといい、動いているものを見る時には、この間約0.5~0.6秒といわ
れています。
この場合の見る能力とは視力検査等でいわれる「静体視力」ではなく動いているものを見る「動
体視力」です。人間は自分の足で出せる速度は平均で20km/h~30km/h、歩行速度では
3~5km/hです。つまり人間の視覚はその速度についていけるだけの能力しか持っていませ
ん。もっと高速で走る事のできるチーター等の動物は人間よりも優れた動体視力を持っています。
この「知覚の遅れ」ですが、日常生活する上ではあまり感じられないことかも知れませんが、例え
ば自動車を運転する場合、この遅れが空走距離(空走時間)というものとなり、子供の飛び出し
等があった時に、「気づいた時には間に合わなかった。」というようなことが起こっています。
高速道路での十数台玉突き事故などというものも、各運転者の知覚の遅れが原因ともいわれて
います。
野球やテニス・サッカーといったスポーツで、ボールは時に150km/h以上のスピードで飛んで
きます。モータースポーツにおいては300km/h以上のスピードで競技します。また、格闘技で
は接近した相手から繰り出される技にすぱやく反応しなければなりません。
多くのスポーツがこういったさまざまな速度の移動対象に迅速に反応し、反射的に行動すること
が要求されます。
これまでその能力を発達させる為に、スポーツ選手は毎日のように反復練習を行い、技能を身に
付けていました。野球でのバッティング用投球マシンやテニスのボールサービスマシン等はその
為に開発された反復練習装置です。
しかしこの反復練習は視覚(知覚)を発達させるものではなく、「体に覚えこませる」といったもの
であります。もちろん反復練習によって視覚的集中力が向上し、「動体視力」の向上に効果があ
るのも事実です。
ボールの速度が増加するにつれて、ボールを目で補足して、正確に反復運動をする事が難しく
なります。これまでは反復練習によって培われた経験とカン、そして集中力から来る動体視力の
向上によって競技をしていました。
移動対象への反射時間と視覚的集中をスポーツ選手が発達させることができれば、高速のボー
ルの動きより確実に見ることができるかもしれません。
人間の目は止まっている景色と動いている景色とでは見える能力が変わってきます。自動車で
高速道路をハイスピードで走ると視力が低下したり視野が狭くなるということはご存知の通りで
す。 球技でのボールや格闘技の相手を見るときにも同じ事が起こります。
それではハイスピードのボールを捕らえられる様になるには、猛練習を行うしかないのでしょうか?
動いている映像が止まっていれば見る能力は向上する、つまりよく見えるはずです。
これまでスポーツの世界ではハイスピードのものを見るトレーニングとして、ストロボの光を連続
して点滅させる方法をとってきました。
この連続したストロボの光の中では、飛んできたボールは止まった映像として目に入ってきます。
毎秒10回点滅させれば毎秒10枚の止まったボールの映像が見えるのです。止まった映像です
から、前述した「知覚の遅れ」は短くなり、ハッキリと見えるようになります。これにより、ボールの
速度がゆっくりになった様感じてくるのです。このように、止まったボールの映像は動いている映
像に比べて見えやすくなり、ハイスピードのものを見る競技などでは非常に効果的です。
しかし、この方法は特別な暗室でのトレーニングしかできず、選手はボール等の対象物しか見ら
れません。トレーニングのときと実際にプレイする際の環境が大きく変わるという欠点を持ってい
るのです。
したがって 「屋外で、簡単に、通常の練習の中で。」 使用できるようなトレーニンググラスが必要とされていました。
そこで!!
MJ-01Sは、このストロボトレーニング方法を、どこでも簡単に行えるようにするシステムです。
MJ-01Sのグラスレンズ部分には毎秒5~150回の点滅を行う液晶パネル(液晶シャッター)
が取り付けられており、点滅を行った状態で、例えば野球ののピッチャーが投げるボールを見た
ときに、ボールが見やすくなるのです。相手が剛速球を誇るピッチャーであってもボールがしっか
りと見えていれば、あとはバットに当てる練習をするだけで、打つことができます。
もちろん、野球以外のスポーツにおいても「MJ-01S]を使用することにより、ボールや選手の
動きが、よく見えてくるのです。
しかも、トレーニングを行うのに特別な会場や大掛かりな装置は必要としません。通常の練習の
中で「MJ-01S」を装着するだけで良いのです。
いくら良い装置でも試合のときにも使用しなければならないモノでは不便ですし、危険を伴うこともあります。
「MJ-01S」は動体視力のトレーニンググラスですので、練習の際に動体視力をトレーニングすることにより、最終的には「MJ-01S」を外しても、ボール等が良く見えるようになってきます。
グラスレンズの液晶パネル(液晶シャッター)の点滅速度を操作することで、選手のレベルに応じたトレーニングを行うことができ、最後には「MJ-01S」を使用しなくても試合においてその効果を発揮できる様になるのです。
「MJ-01S」は、多種スポーツに応用できます。
サッカー、野球、テニス等の球技でのボールを見る力、剣道、ボクシング、空手等の格闘技での相手の動き、その他クレー射撃の標的やモータースポーツ等々、動体視力を必要とするものにおいてその効果を期待できます。
最近では、動体視力を必要としないゴルフにも効果が見られるとの報告を受けています。
初級、中級クラスのゴルフプレイヤーには、次の項目に効果が見られます。
1)スイングの軌道の確認
・スイングの際の周辺視により、軌道の確認ができます。
・アウトサイドイン、インサイドアウトなどのチェックができます。
2)フェース面の向きの確認
・フェースがボールに当たるインパクトの瞬間、飛球線方向にしっかり向いているか。
・「かぶり」、「ひらき」が発生していないかどうかの確認ができます。
3)フェース面にボールが当たる位置の確認
・スイートスポットに当たっているか確認できます。
・フェースの先やシャフトの根本に当たっていないか確認できます。
4)自分のスイングではなく、他人のスイングを確認する際1)~3)が比較的見やすくなります。
5)バッティングで、ボールの軌道が見やすくなるので、ラインの確認がし易くなります。
*天候、明るさなどに左右されません。
人間には視力検査で行う「静態視力」と、動くものを見る力「動体視力」があり、視力検査が良い人でも速い球が見えやすいとは限りません。
スポーツなどで速い動きを見るためには「動体視力」を向上させなければなりません。
グラスレンズの液晶パネル(液晶シャッター)が点滅することによりボールは連続した静止映像として脳に送られます。また、液晶により見えなくなった際にはボールの残像が脳に残ります。
こういった「MJ-01S」のシステムによりボールの連い動きが見えやすくなるのです。